お知らせ

お知らせ

2017年1月15日に専門医制度に関するシンポジウムを開催します!

2016年12月06日 イベント

倉本秋先生
プログラムはこちらをご参照下さい。
お申し込みはこちらにご記入の上、ファックスにて送付下さい。

シンポジウム

「総合診療研修と専門医のあるべき姿について」


主催:地域医療研究会

期日:2017115日 13:30-16:00 150(2時間30)

会場:自治労会館 自治労会館6階大ホール(定員150名)

住所:東京都千代田区六番町1

参加費:無料


座長:和田忠志・北澤彰浩

演者:

 倉本秋先生(写真)一般社団法人高知医療再生機構 理事長、元高知大学病院長

 草場鉄周先生 日本プライマリ・ケア連合学会副理事長

 奥知久先生 諏訪中央病院 総合診療科 家庭医療プログラム責任者

 大西康史 地域医療研究会世話人

指定発言:代表 松本文六

<趣旨>
地域医療研究会は、「主治医の思想」を中心とした、「医師のあるべき姿」
を模索した医師研修プログラムを作成した。本プログラムは日本プライマリ・
ケア連合学会の家庭医療専門医を養成する後期研修プログラムとして位置
づけられている。
 このたび、専門医制度を日本専門医機構が公的な立場で管轄するにあたり、
「総合診療」が新たな専門医制度のなかで、一つの専門医のカテゴリー
として位置づけられることになった。これまで、医療における専門性
とは、医療の特定領域を細分化的に取り扱うという意味での専門性が
重視されてきた感がある。一方、「プライマリ・ケア」という従来の
専門性とは全く異なる、「細分化」ではなく、「横断的」な領域の
専門性を国や専門医機構が認めたことは、わが国の医療においても
意義深いことである。とりわけ、地域医療における総合診療実践家の
活動が制度に結実したものであるともいえる。その意味で、総合診療
の専門医がわが国に誕生することは大きな意味がある。
 今回、専門医制度の在り方については、日本専門医機構が行うその運用
方法について各方面からの批判もあり、本年度の専門医制度施行は見送ら
れたものの、日本プライマリ・ケア連合学会では、粛々と総合診療専門医
研修制度の策定を進めている。本シンポジウムでは、総合診療医のあるべき姿、
そして、総合診療研修及び総合診療専門医のあるべき姿について、包括的
に討論したい。


※ご参加のお申込みは、お手数をお掛け致しますが、参加申込書(添付ファイル)
をプリントアウトいただきまして、必要事項ご記入の上、
ファックス(052-759-5537)にて地域医療研究会事務局までご送付下さい。
<講師ご略歴>
◯倉本 秋先生 (高知医療再生機構 理事長)
高知県仁淀川町出身
1976年東京大学医学部卒業 
東京大学消化管外科学助教授を経て、1998年 高知医科大学総合診療部教授
2003年 高知大学病院長
2010年より現職。 専門分野は総合診療 大腸癌の診断と治療 医療安全 感染対策 医学教育 など   ◯草場鉄周先生 (日本プライマリ・ケア連合学会副理事長、 北海道家庭医療学センター 理事長、本輪西ファミリークリニック 院長) 福岡県福岡市出身 1999年京都大学医学部卒業 2001年 日鋼記念病院 初期臨床研修修了 2003年 北海道家庭医療学センター家庭医療学専門医コース修了 2006年 北海道家庭医療学センター所長、本輪西サテライトクリニック所長 2008年 医療法人北海道家庭医療学センターを設立、同法人理事長、         本輪西ファミリークリニック院長   ◯奥知久先生 (諏訪中央病院 総合診療科 家庭医療プログラム責任者) 2008年 大阪市立大学卒業 東京西徳州会病院にて臨床研修 2010年 諏訪中央病院 総合診療科、現職